神石高原町議会 2020-12-16 12月16日－03号
主な補正財源は，繰入金マイナス１，６７４万３千円，分担金及び負担金４１０万２千円，国庫支出金６６１万７千円，諸収入２，３６０万６千円，町債２，７２０万円，県支出金４，０４２万１千円，繰越金１億１，１４０万５千円，寄附金４億円。 続きまして，議案第１７０号案件の提案理由を説明いたします。 令和２年度神石高原町国民健康保険特別会計補正予算（第４号）の主な内容は次のとおりです。
主な補正財源は，繰入金マイナス１，６７４万３千円，分担金及び負担金４１０万２千円，国庫支出金６６１万７千円，諸収入２，３６０万６千円，町債２，７２０万円，県支出金４，０４２万１千円，繰越金１億１，１４０万５千円，寄附金４億円。 続きまして，議案第１７０号案件の提案理由を説明いたします。 令和２年度神石高原町国民健康保険特別会計補正予算（第４号）の主な内容は次のとおりです。
主な補正財源は，繰入金マイナス１１８万２千円でございます。 介護サービス事業勘定，総務費，補正予算額マイナス３５万６千円，補正後予算現計１，２０５万４千円，職員人件費マイナス３５万６千円。 主な補正財源は，繰入金マイナス３５万６千円でございます。 続きまして，議案第１５２号案件の提案理由を説明いたします。 令和２年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算（第２号）の主な内容は次のとおりです。
主な補正財源は，繰入金マイナス３５２万９千円，国庫支出金マイナス８５万６千円，県支出金マイナス５８万５千円，保険料１０８万８千円，支払基金交付金５１１万２千円，繰越金３，８５８万１千円でございます。 続きまして，議案第１２１号案件の提案理由を説明いたします。 令和２年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算（第１号）の主な内容は次のとおりです。
主な補正財源は，町債マイナス３億６，１９０万円，繰入金マイナス２億６，５７１万７千円，県支出金マイナス２億５，９８０万７千円，国庫支出金マイナス５，９３７万５千円，分担金及び負担金マイナス５４５万３千円，自動車取得税交付金マイナス５２３万円，地方特例交付金５９６万円，地方交付税１億７７６万６千円，繰越金１億７，３３３万１千円。 続いて，議案第５号案件の提案理由を説明いたします。
主な補正財源は，国庫支出金マイナス２，４８９万４千円，繰入金マイナス１，４８３万３千円，県支出金マイナス１４９万３千円，諸収入４万３千円，分担金及び負担金２６２万８千円，寄附金７３０万円，繰越金２，０７８万１千円，町債１億４７０万円でございます。 続きまして，議案第１７０号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原町国民健康保険特別会計補正予算（第３号）の主な内容は次のとおりです。
主な補正財源は，繰入金マイナス２，１５０万円，国庫支出金マイナス８６５万８千円，町債２，７３０万円でございます。 詳細説明はございません。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長（松本） 説明が終わりました。 質疑を求めます。 （「なし」の声あり） ○議長（松本） 質疑を終結し，討論を求めます。
主な補正財源は，町債マイナス２億３，６１２万円，繰入金マイナス９，９３２万８千円，地方交付税マイナス５，２３４万円，県支出金２３９万４千円，繰越金５１４万４千円，使用料及び手数料７３３万４千円，諸収入２，８２８万７千円，国庫支出金７，７９９万３千円，寄附金２億９９０万円。 続いて，議案第１５８号案件の提案理由を説明いたします。
主な補正財源は，繰入金マイナス８５９万３千円，国庫支出金３８万９千円です。 続いて，議案第１４４号案件の提案理由を説明いたします。 平成３０年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算（第２号）の主な内容は次のとおりです。 補正予算額３，７８１万５千円，補正後予算現計２億５，６９４万３千円。 総務費，補正予算額３６万６千円，補正後予算現計２，０４８万８千円。
主な補正財源でございますが，繰入金マイナス２，４９７万４千円，歳入合計マイナス２，４９７万４千円でございます。 続いて，議案第８３号案件の提案理由を説明いたします。 平成２９年度神石高原町介護保険特別会計補正予算（第４号）の主な内容は次のとおりです。 保険事業勘定，補正予算額マイナス４，６１１万４千円，補正後予算現計１８億４，１１２万１千円。
主な補正財源は，繰入金マイナス７，１６３万２千円，国庫支出金マイナス２，３４５万３千円，諸収入１４２万７千円，県支出金１，５１３万９千円，繰越金３，６２３万２千円，町債１億１，６２０万円，寄附金３億円。 繰越明許費，普通財産管理経費２，８８４万円。 続きまして，議案第１６８号案件の提案理由を説明いたします。 平成２９年度神石高原町国民健康保険特別会計補正予算（第３号）の主な内容は次のとおりです。
繰入金マイナス３１万円，国庫支出金マイナス２８万円，県支出金マイナス１４万円でございます。 続いて，議案第１５７号案件の提案理由を説明いたします。 平成２９年度神石高原町簡易水道事業特別会計補正予算（第２号）の主な内容は次のとおりです。 補正予算額４８２万４千円，補正後予算現計５億６，０４４万８千円。
主な補正財源は繰入金マイナス１７万５千円，使用料及び手数料２３万７千円でございます。 以上で議案第１１９号案件から議案第１２５号案件までの提案理由を説明いたしました。詳細説明はございません。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長（松本） 説明が終わりました。 ここで休憩とします。 再開は１０時４０分といたします。（午前１０時３０分） ○議長（松本） 再開します。
主な補正財源ですが，繰入金，マイナス２，０８７万７千円，後期高齢者医療保険料４千円。 議案第６号案件の提案理由を説明します。 平成２８年度神石高原町介護保険特別会計補正予算（第４号）の主な内容は次のとおりです。 保険事業勘定，補正予算額，マイナス７，８６７万６千円，補正後予算現計１８億５，４５５万３千円。 介護サービス事業勘定です。補正予算額６万円，補正後予算現計１，５５６万円。
なお、一般会計歳入歳出補正予算の中での基金の運用は、歳入補正では基金繰入金マイナス１億9,800万円余であり、取り崩しを減額し、歳出の補正では基金費として１億7,100万円を増額補正し、基金積立金としております。これは年度間の財源変動に備えて、歳入の安定性確保のための積立とし、基金処理されているものであります。総体的に財政運営に対する労苦が見受けられるものであります。
歳入の前年比０．１％減は，税収の２％減，競馬会計からの繰入金マイナス５億円などが大きく，自主財源の減少を補うため借金の市債は２１４億円に上がり，６年度末までの現在高は１２６７億円を計上いたしておるのでございます。前年度に比べ１３４億７０００万円の増加で，大型事業が続いたとはいえ，借金は雪だるま式に膨れ上がり，今後の市財政に影響を与えているのでございます。